佐賀県北西部、上場（うわば）台地に位置する玄海町では、4月中旬より至る所で田植えが始まりました。
農家の方々の慌ただしさを感じながらも
田舎町ならではの風情ある景色が町中に広がっています。

この度、玄海町みんなの地域商社と
Japan Belier Art Center Incに所属するデザイナーの堀田裕子さん（玄海町出身）による
宮﨑米穀販売店の米袋をリ・デザインしました!!

和紙地のパッケージに、ブランド米の「上場米(うわばまい)」と力強くロゴをしたためて、
赤のにじみ丸は夕日に愛された町の玄海町をイメージしました。

和風テイストを基調にして、シンプルに、かつインパクトのあるパッケージに仕上げました。
今回は、10kg､5kg､2kg袋を製作しています。

宮﨑米穀販売店は父娘にて米作りをされており、愛情たっぷりに作られたコシヒカリです。

故郷のお土産にいかがでしょうか。
玄海町内では、ふるさと発想館にてお買い求め頂けます。

また、ふるさと納税の返礼品でも宮﨑米穀販売店のお米が登録されております。


【玄海町内でお求めの際は・・・】

ふるさと発想館
〒847-1422
佐賀県東松浦郡玄海町新田1802-1
TEL 0955-52-2068